2011年4月13日水曜日

「なー、うちの会社こんな研修やってる場合なのか?」という声

地震から1か月が経過しましたが、まったく予断を許さない、そしてなんだかずっと揺れている感覚が続いています。


最近この地震で大きく価値観が変化していると感じる人々を多く見ます。当たり前だと思っていたことが覆されるこの状況では当然かもしれません。




僕自身ももちろん、大きく価値観が揺さぶられていることも事実。本当に今まではいったいなんだったんだろう?と、こんなに思ったことも記憶にないです。




そんな中、企業の方々や僕コーチ仲間ほかあらゆる人たちから、実際に僕が聴いた声です。
いくつかご紹介します。








「何か今やっている仕事や普段していることは、大事なことではない気がしてきた」


「今こそ日本の底力を見せるとき!部下がどうのこうのなんて、そんなこと言ってる場合じゃない」


「なー、うちの会社こんな研修やってる場合なのか?」


「日本や外国じゃなくて、地球、あるいは宇宙で考えてみるとどうなんだろう」


「こうしてみると、今までの世界は生きていくことには必要じゃないことだらけだね」


「海外に移住しました」


「ことし一年は売り上げの半分は義捐金に充当します」


「今の仕事がどれだけ、世の中に必要な仕事なのかを痛感している。使命感が今はある」


「実はこの地震は良いことなのではないかと思っている」



思い出せるだけ書いてみました、もっといろいろあった気もしますが・・・。


こういった言葉にならなくても何か感じている人も多く、何かしらのシフトが起きていることは確か。



どさくさに紛れてではないのですが、僕自身も人間関係に関しては大きく変化が起きている気がします。


お互い今までと役割が変わる時、自分が一番必要とされる所はどこかなと考えると今いる場所は違うなと。


でも正直怖いと感じる気持ちもとってもありました、一言でいうと



「で、その先どうなるのかな?」


でも、これは自分自身が未知の領域に入っていくことを表す良いサインでもあります。



この地震の影響を積極的に活かすとすれば、今ある当たり前と思っていることに揺さぶりをかけてみるのも面白いかもしれませんね。


「本当に、本当にそれは必要なの?」



物質的なことも、関係性も、常識も、全部揺さぶってみる。
個人でも組織でも。



自分のコーチにこのリクエストを出してみようと思います。

0 件のコメント:

このガジェットでエラーが発生しました