2010年11月30日火曜日

人脈、ご縁の広げ方:異業種交流会が苦手です・・・

僕は独立するときに多くの方から「商売はご縁だから人脈を広げることが大事」というアドバイスをもらいました。


実際に独立をして仕事をしていくと、ビジネスは本当にご縁の世界だなと感じることは事実です。


でも実際に自分がどうやって、そういったご縁を大事に出来るのかわかるようでわからないまま独立したので、ちょっとあたふたしていた感じもありました。


とにかく、実績もないし自分からいろんなところに「顔を売りに行かないと!」と少し焦っていた時期もあったかもしれません。


そんな時に何時もちらつくのが「異業種交流会」のような場。TwitterやFacebookでこういったビジネス交流の場の案内が常に溢れています。



ただ僕は会社で勤めている時代から「異業種交流会」のような場が本当に苦手・・・。
今ももちろん苦手です。






なんで苦手なのか・・?


なんだか、この人とビジネスになるのかどうか?みたいな損得勘定のある雰囲気と、名刺を交換して誰を知っている知っていないという話が繰り広げられる感じがどうにも馴染めない・・・。


こんなところでろくなことが起きない!という僕の偏見、思い込みも多々あることは承知です。
(もちろん真摯にこういう場を活用している人もいると思います。)



会ってすぐに「何かやりましょうよ」という事をいう人もいます。
一目惚れ的なインスピレーションでそう言っているならわかりますが、そうでないとすればちょっとピンときません。



よく繋がりが大事なんてことも言われていますが、こういったこととは違う気がします。


で、結局僕は独立してから異業種交流会のような場には行っていません。


でもご縁は結構ある気がしています。



ここから気付いたことは、こういった時こそご縁や人脈を外に広げる発想も悪くないけど、まずは自分のことをよく知ってくれている身近な人達との繋がりを大事にすることが必要だと感じます。



本当に不思議なもので、独立してからいろいろご縁はいただいていてなんとかビジネスは進んでいますが僕が思った通りに事が進んだことは何一つありません。



僕の経験上ご縁はほとんどの場合

「突然」「意外なところから」

やってきます。



でもその起点となっているのはほとんどの場合自分の身近な人からのケースがほとんどです。



人脈には数や面の広さみたいなものももちろんありますし、重要です。
でも一方で今までの関係性で培われた「太さ」があることも事実です。



特にビジネス以外の事も知っている仲間は、僕のことを実績や肩書、出来ることは何かという部分だけで話すのではなく、パーソナリティやスタンス、あと前提として応援してくれるエッセンスを持って人に紹介もしてくれます。



実績や肩書だけで食べていけるのであれば、それは凄いことかもしれません。
でも多くの人の場合独立当初それだけでやっていくのは難しいのが現実ですし、普通なことだと思います。


そんな状況でも自分の身近な人たちで応援してくれる人たちがいます。


独立をしてから、結果的に分かったことですが身近な人との縁を大事にすることこそ正しい人脈を広げることになるのではないかと思い始めています。


コーチングにおける「答えはクライアントの中にある」という言葉通り、無理やり外にリソースを広げる必要もないということかと思うと楽になります。



でもこう書いていて思いましたが、独立した、しない関係ないかもしれませんね。


何時でも自分の身近で大事な人とのつながりを大切にしたい。


本当にいろんな人に応援され助けてもらっている僕です、心から感謝!

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